PENTAXGREEN
PENTAXのカメラを使ってるうちにメーカーが絵作りするJPEGの凄さがわかってきました。
メーカーにはやはり色のプロという人たちがいるのでしょう。その人たちがチューニングしたRAW→JPEGという過程は写真を始めて1年目程度の素人の私には到底Lightroomなどでマネできるわけがないのです。
水に濡れた葉は彩度高めなのに違和感を感じないのが凄いところです。
草と土の色も自然。
PENTAXは緑の描写が綺麗と言われますが、極め付けはこの写真かなと思います。色々な種類の植物の緑色が見られて楽しい。
ネイチャーや風景のPENTAXといわれる理由がわかるような気がします。
最近話題になったアサヒカメラの「レタッチしすぎ」の問題提起。結構賛否両論あるみたいですね。
たしかに、レタッチしすぎて観る側が違和感を持ってしまえば残念な写真ということになってしまうことはわかります。彩度高めの方がタイムラインで目立ちやすくなってどうしてもバズりやすいので仕方ないとも思えます。
しかし、私が思うに、趣味で写真を撮ってる人はあまり気にしすぎなくても良いのでは?と思います。なぜなら、趣味でやってる人、特にTwitterやInstagramに投稿している人たちは限られたコミュニティのなかで写真を見せるからです。SNS内だとレタッチしすぎだとしても好みの人はフォロー、リツイート、いいね!してくれるし、好みじゃなかったら投稿はタイムライン上ですっ飛ばされるだけです。そうやって自然に好みの人たちが集まり好きな人同士でコミュニティが形成されていきます。好きなようにレタッチして写真を楽しむのが一番かと。もちろん写真の楽しみの中には投稿した写真がバズるのも含まれると思います。バズるためなら不自然な色で構成されたインスタ映え写真でも別に本人の勝手だと思うのです。
私もレタッチの仕方はよく変わるもので少し前までは同じく彩度高めでかすみを除去しまくるようなレタッチが多かったように思えます。これはこれで好きなんですけどね。
眩しいほどの緑色。
青空と夕陽の対比を強調させたようなレタッチ。
同じくマジックアワーの階調を強調したもの。
これはこれでレタッチの時は楽しくやっていたのでまあいいっかって感じです。
最近は少し落ち着いたレタッチになってきました。
上手にごまかせればいいのではないでしょうか、趣味のレタッチなんて。
でも最近はどうせPENTAXのカメラを使っているのだからカスタムイメージを上手く使ってカメラ内現像したいなと思っています。
カスタムイメージはメーカーの色のプロがチューニングしてくれているので、上手に扱えばJPEG撮って出しの自然さとレタッチの楽しさのいいとこ取りができると考えています。
また、カスタムイメージについて調べていくうちに瀬尾拓慶さんのカスタムイメージ「銀残し」を活用した写真に心を打たれて完全に感化されました。9月以降は茨の道になるとは思いますが、PENTAXカメラ内現像に挑戦したいと思います。