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photography, snap…

入道崎

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新日本海フェリーを降り、秋田に到着。

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秋田は風が強いところなのでしょうか。風力発電所が多い。

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鉄路にて男鹿半島へ。

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秋田では日本らしい夏らしい景色を見られます。これだけでも訪れる価値あり。

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駅前の商店も良い味だしてる。

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バスで行こうと書かれたバス停を見るとバスで行くしかないですよね。

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乗り継ぎのバスが予約制というのを失念していたため、歩くことに。

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暑い…しかし、夏を噛み締めている。

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入道崎灯台が見えてきました。

6kmって歩くのにちょうど良い区切りかもしれないですね。

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お土産店が立ち並んでいるので灯台よりも先に休憩。

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永遠と「悪い子はいねぇ〜が〜」と言っている。

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素晴らしき景色。雪景色と同化しないように塗られたボーダー色と横の鉄塔が良い。

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恋する灯台プロジェクトにより設置された縁結びスポット。こういうところを楽しめるカップルは素晴らしいですよね。

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遊覧船の発着場所。

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見渡すと独りなのは私だけ。灯台ってやはりグループで来るとかなのでしょうか…

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帰りはしっかりバスを予約して、入道崎を離れます。

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この日、バスで行こうなんて、暑い中で思いついたの私だけぽいですね。

 

男鹿半島は他にも良いところが沢山ありそうで、全てを回るには、間違いなくレンタカーが向いてます。しかし、この公共交通機関のダイヤに縛られる、そんな旅も逆に何も考えないで済むので楽かもしれませんね。

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Cruising Resort

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洋上の安らぎを求めて、新日本海フェリー敦賀秋田航路へ。

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船内売店にて購入した新日本海フェリーキャップ。欲しいグッズがたくさんあったけれど、キリがないので…

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船内は売店、カフェ、レストランと船旅を充実させるものがたくさんあるので全然飽きない。

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後部デッキで外の空気を吸えます。

夏の日本海は穏やか。

ちなみにここでお昼はジンギスカンを食べられます。

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ダイナミックな海と一緒に眺む夕焼け。

 

寝て起きると秋田港。この船はここから先の苫小牧まで行きます。

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日本海フェリーはクルージングリゾートというキャッチフレーズを持っていますが、まさにその通りで、船旅はリフレッシュしながら移動できるのが醍醐味ですね。日本各地からそれぞれいろんな思いを抱えながら乗ってくる人たちと同じ船で同じ時間を過ごすという不思議な感じもあります。

ゆっくりとした時間を過ごせました。何かに疲れた時にまた帰ってきたい、そんな故郷みたいな空間を見つけられた気がします。

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KOBE Snaps #3

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夕方になると少し涼しくなる良い夏の日でした。

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今日も元町から散歩。そして喫茶店へ逃げ込む。

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ハーバーランドの方へ向かいます。

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良い光が差し込んでいました。しかし、都市風景は撮るの難しいですね。

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神戸モザイクから眺む神戸の街。とても良い街なのですが、1人は似合わない街なので、住みたいかと言われると微妙なところですね。港町で山もありと条件は揃っているはずなのですが…

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KOBE Snaps #2

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夏ですねってことで、須磨海岸

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ビーチで遊ばないタイプの人間なので、色々と眩しすぎますな。

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暑すぎるので早々に退散して、月見山の街を徘徊。

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街には良い光が差し込んでいました。

 

HD DA15mm F4ED AL Limitedを買ったばかりということもあり、超広角レンズの練習がてら明石海峡大橋へ。

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逆光に強いのはHDコーティングの恩恵ですかね。

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新門司へ向かう阪九フェリー

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この写真見る限り、超広角なくてもHD 35mm F2.8 Macro Limitedあれば十分ですね。

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自分も早くフェリーに乗って旅に出たい。船上でひとときのスローライフを送りたいものです。

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陽は明石の街へ沈んでいきます。ここから見る明石の街は良いものです。

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KOBE Snaps

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久々に神戸へ。新鋭のPENTAX K-3 MarkIIIと一緒です。

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暑すぎて長時間歩いてられないので喫茶店へ避難。

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これは正しい喫茶店だ…

 

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港を感じるためにポートアイランド北公園へ。

 

お次は兵庫の方へ。

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K-3 IIIは本当にファインダーを覗くのが楽しいカメラです。そして、その進化したセンサーは見たままに精細に捉えてくれます。フォトグラファーの新納翔さんがK-3 IIIはAPS-Cとは違う新しいフォーマットと表現されていましたが、とても分かる気がします。フルサイズともAPS-Cとも違う気がします。といってもフルサイズ機は一度も触れたことがないのでなんとも言えませんが…

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PENTAX K-3 MarkIII

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PENTAXが満を持して生み出したAPS-CフラッグシップPENTAX K-3 MarkIIIを手に入れました。

First Impression

使い始めて初日ですが、KPと較べて感想程度にファーストインプレッションをまとめてみます。

Design

ビジュアルがとても良いですね。ボディの縦と横の比率、トップカバーのトンガリ具合がとても好みです。嵩張らないサイズ感は日常の持ち出しにストレスを与えません。PENTAXフラッグシップの伝統のプレミアムスモールが継承されていますね。

またグリップ感も含めた操作性もPENTAXユーザーにとっては変わらず良好。使って初日で大きな違和感は感じませんでした。

その他に各種設定メニューのUIがGRIIIと同じような感じになって少し戸惑いましたが、暫くすると慣れるはず…

Finder

1番のアピールポイントがファインダーの見やすさ。被写体も透過液晶に映る情報もクリアでファインダーを覗く煩わしさがないので、これに慣れてしまうともう他の機のファインダーでは耐えられないかもしれません。ファインダー歴代最高峰と言われたSONY α900と比べたらどうなるんだろうと気になるところです。

Imaging Power

ディテールの自然さとシャープネスの調和が素晴らしい。PENTAX KPの描写力も十分でしたが、それを上回ります。高解像度になった背面液晶も相まって撮った後に写真を確認した後の満足感が高まります。これまでのPENTAX機は背面液晶が曇った感じがあって本来の画質を表しきれてなかった感じがあり、店頭で他のメーカーと比較した時に不利になるだろうなと思っていましたが、これなら安心です。

Price

APS-C機なのにお値段はフルサイズ並みというPENTAXを知らない人間からすれば信じられない価格設定ですが、ファインダーの新開発、イメージセンサー・処理エンジンの刷新を考えるとまあこれくらいの値段になるかなと思ったりします。

価格に見合ったカメラなのかはまだ分かりませんが、ミラーレス全盛時代となった今において最上級の一眼レフを開発したのは素晴らしいと思います。

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My First Impression Photos

最初の手慣らしとして家島諸島を撮ってきました。

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姫路港

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相浦港

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相浦の町の様子

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相浦港を見下ろす

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手網港 家島坊勢の渡船の待合室

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手網港

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坊勢港

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弁天島

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プレミアムスモールの正統進化、PENTAX K-3 MarkIII。しばらくはこのカメラで落ち着けると信じています。そして、光学ファインダーから抜け出せず時代に取り残された者たちにとってのエデンとなるようなカメラとして多くの人に愛されることを祈っています。

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Nagato

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肥後を飛び出して辿り着いたのは長門国。天気が悪くて角島を巡るには向いてない日ですが、これでも良いのです。角島大橋と角島灯台を見ることに価値があるのです。

 

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風が強くて何度もハンドルを取られそうになりました。

 

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iPhone 11

元乃隅神社。個人所有で神社本庁に属していない変わった神社です。地元漁師が建てたという何とも変わった出自です。

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山口名物として瓦そばを食す。新しくおしゃれな店でカップルや女性グループ向けでした、南無三。

 

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帰郷し、旅の疲れを中国茶で癒す。

 

次はK-3IIIを持って旅に出たいところ。実機を観ましたが、本当に良いカメラです。性能を除いたデザインは一眼レフの完成形に近いのではないかとつくづく思います。

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