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photography, snap…

walk #9

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故郷である兵庫に帰省。

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雨上がりの庭で見つけた水滴。

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神戸市営地下鉄はすっかり新型車両が増えましたね。

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国鉄時代の小汚い駅ビルがあった姫路はとっくに消えて地域の一大拠点となる商業施設が集まる街になりましたね。

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天守や小天守、櫓などは立ち入りできない姫路城ですが、少しばかりの観光客はいました。毎年、お花見で人が溢れる姫路城ですが、今年は見れなさそうです。

以上、最近のGRスナップでした。

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HYUGA

 

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特急にちりん で宮崎へ。

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車内からは春を通り越して初夏を思わせるような青さの日向灘が見えます。

 

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レンタカーを借りてサンメッセ日南へ。私は名物のモアイ像に目もくれず、ひたすら日向の海岸線の美しさに見惚れていました。

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サンメッセ日南近くの鵜戸神宮に来ました。

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階段を降りていくと右に海、左には本殿が…

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本殿がある洞窟の中は少し空気が冷たく厳かな雰囲気。

 

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高千穂峡にも足を伸ばしました。ボートを借りて渓谷見物。ボートは1艘あたり3000円、そして1人あたりさらに1000円なので中々の強気価格。オーバーツーリズム対策なのだとか…

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エメラルドグリーンがとても綺麗です。

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宮崎市内まで足を戻して宮崎神宮へ。神武天皇が東征前に政を行った地なのだとか。

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宮崎市内の飲み屋街もなかなか面白いですね。路地裏がディープな雰囲気。

 

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お次は宮崎屈指のリゾート地である青島へ。

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青島神社の奥社は南の島の木々に囲まれていて新鮮な雰囲気を感じました。

自然豊かなで神話も沢山残っている宮崎。天気も良くて運転していてとても気持ちの良い風土でした。昔、ハネムーンの行き先に流行ったのも分かる気がします。

 

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SHONAN

日光の次は鎌倉そして湘南へ。

 

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東京から総武線横須賀線で向かいますが、満員電車は嫌なので課金してグリーン車に乗車。

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中学の修学旅行以来の鎌倉。

shonan

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小町通りは意外と人通りがありました。

 

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江ノ電に乗って江ノ島へ。

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江ノ電の塗装いいですね。めちゃ落ち着きます。

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花で有名な長谷寺に寄り道して、ココロ和む。

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江ノ島にて買い食いしながら江島神社に参拝。

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湘南モノレールにのってたどり着いたのは大船駅

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また満員電車は嫌なので課金してグリーン車に乗車。

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宿がある錦糸町に帰投。モニュメントを覗くと霞むスカイツリーが見えました。

グリーン車課金は片道1000円ですが、降車時の錦糸町の人の多さを見ると課金の価値は十分あるなと思ってしまいました。

 

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NIKKO

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日光と中禅寺湖をぶらぶらとしながらスナップしてきました。レンズはDA★55mmF1.4。広角はGRIIとiPhone11に任せます。

 

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鬼怒川温泉駅を出て日光へ向かいます。

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車内がボックスシート型の車両で旅情がありますね。

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東武日光駅に到着。櫛形ホームなので終着駅感が増し、これが更に旅情を増します。

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バスに乗っていろは坂を越えて辿り着いたのは華厳の滝

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nikko

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課金してエレベーターで100mmほど降ってたどり着いた谷底では水飛沫の轟音と冷たさが滝からダイレクトに伝わります。

 

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中禅寺湖はなんだかスイスや北欧といった雰囲気。

 

バスに乗って日光に戻ります。

 

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西参道入口バス停から歩いてたどり着いたのは日光東照宮

ここは徳川家康公を祀る場所。彼が泰平の世を築かなければ明治維新期の急激な変化にも耐えられるか分からなかったし、いま日本にある文化もほとんど違ったものだったかもしれませんね。

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しかし、そんなことも考える暇も与えないような豪華絢爛さに心奪われます。

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各所でメンテナンスが済んでいるようで、新築のような輝きを放っています。

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朱色のアクセントが効いているので、東照宮に入ってからは、すかさずカスタムイメージ「雅(MIYABI)」に切り替えて撮影。

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奥の家康公の墓に行く途中、眼下には東照宮の建物群が見えます。

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木漏れ日が光と影を作り、写欲をそそりますね。

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参道は苔むしていて荘厳な雰囲気。

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最後に、日光二荒山神社に参拝。良縁によろしいらしいのですが、出雲大社に4、5回ほどお参りしているのにも関わらずパッとしない私はほんと意味がない…笑

まあ、深く考えず、無為自然に行こう。

 

光と影、東照宮の朱色、それを囲む森の緑…PENTAXの色作りが活かせるシーンが多くあって楽しい場所でした。それから、中望遠レンズの使い方がだいぶ分かってきました。これからも修行は続く…

walk #8

石手寺

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いつも気まぐれで休日の予定を決めるのですが、今日は石手寺へ。

 

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四国霊場八十八ヶ所なので、やはりそれなりの人がいました。

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光と影を見る練習。

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お寺らしく猫が多くいました。

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このGRの光沢コントロールいいですね。

 

石手寺は境内が広くて、奥には洞窟なんかもあったりして神秘的な空間もあります。第二洞窟は暗すぎて何回も頭を打ちました…

石手寺、独特の雰囲気があっていいです。

 

伊佐爾波神社

お次は伊佐爾波神社へ。

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これも、GRの光沢コントロールで撮影。

 

色の塗り直しの工事もやっていました。まもなくさらに朱鮮やかな伊佐爾波神社が見られるのではないでしょうか。

 

白鷺珈琲

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大福を食べてコーヒーを飲みながら、山下達郎のサンデー・ソングブックを聴いていました。最近になってradikoをまたインストールし直し、プレミアム会員にもなったので好きなラジオ番組をリアルタイムで聴いたり、聴き逃したら後から聴いたりと、日常に足りなかった何かが埋まった気がしています。

 

さて、コーヒーを飲みながら片手間でブログ書いてしまいました。最近はカメラ内現像で、しかもiPhone11になってRAMが4GBになった結果、レンダリングも早くなったりしてブログを書く時間が速くなりました。

これからは更に簡単にJPEG撮って出しで済む様に練習していきたいですね。

walk #7

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梅を探しにDA★55mmF1.4だけ持って松山城へ登城。

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木漏れ日と苔がいい感じ。

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太陽がある日中は暖かい日でした。

 

ここからはカスタムイメージ「ほのか」に切り替えて撮影。

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温かい雰囲気とよく合いますね。

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城内はちらほらと梅が見られました。

もう春の始まりが感じられますね。

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中望遠単焦点はこういう時に使い勝手がいいかもですね。

おまけ

新調したiPhone11でも撮ってみました。

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やはりLightroom CCのカメラで撮ってDNGで保存するとそのままRAW現像できるので楽ですね。

画面が大きい分、作業効率も良いですね。

iPhone SE に比べてディテールの再現性が良くなっている気がします。何世代も離れてるので当たり前ですが笑

walk #6

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CAFÉ BCでモーニングを食べて、眼医者さんに行ってからの帰り道がてらにスナップ。

 

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朝をゆっくり過ごすのは久しぶりです。

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光があるとスナップもやはり楽しい。

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55mmF1.4だけ持っていくと無駄に足掻くことなく写真を撮りすぎないので逆にいいかもしれません。

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中望遠は難しいレンズですが、55mmF1.4は描写力が凄いのでついつい使ってしまいます。写真が良くなるかはレンズのせいにできず自分の力量次第になってしまうのでそれはそれで辛いのですが笑