自分の体力と精神力の限界に挑んできた〜室戸貫歩2018〜

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11月24日朝から25日夜にかけてめちゃくちゃ歩いてきました。高知大学朝倉キャンパスから室戸岬まで90km歩くという室戸貫歩にまた懲りずに参加してしまったのです。

 

室戸貫歩とは?

高知大学空手道部が自己の体力と精神力の鍛錬を目的に大学から室戸岬まで夜通し歩くというトレーニングを始めたのがきっかけです。それがやがて一般人も参加できる高知大学の名物イベントになってしまった。おかげで私のような温州みかん大学の部外者でも参加できるようになっているのです。ありがたやありがたや…

開戦前夜

この数年で下手したら親戚より会っているのかもしれない(もっと親戚に顔出そうな、僕)高知大学ワンダーフォーゲル部のみなさんに再会し、高知大学朝倉キャンパス近くの「秀(ひで)」に連れて行ってもらって鰹丼をご馳走になり、ありがとうございました、です。そして、いつも食べさせてもらってばかりで申し訳ない…

高知大ワンゲルのもてなしはいつも温かいぜ。温州みかん大学ワンゲル部も見習うべきだよ…

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鰹丼、これで600円、家の近くに欲しいいい

 

nice BAR

高知大の前にあるバー、高知大周りのこういう雰囲気だいすき!

 

鰹を食べて英気を養った。寝て体力充電して明日に備える。

 

死闘のはじまり

開会式で高知大空手道部主将と高知大学長の挨拶があり、参加者408名の掛け声で開会式が締められた。

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スタート:高知大学朝倉キャンパス→道の駅やす(ヤ・シィパーク)30km

高知大島根大広島市立大滋賀大のワンゲル勢とともに9時にスタート。最初は高知市南国市香南市の市街地をひたすら東進する。国道32号線、55号線に入るまで少し道も紆余曲折するので意外に長い。しかし、陽が落ちるまでにどれだけ進めるかが鍵で、時速6キロでひたすら速歩き。

高知市街地内の鏡川河川敷を歩く。水が綺麗で鮎、水鳥が溢れていた。

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毎年楽しませてくれるコスモス畑。近くに行きたいけど、焦っていつも遠くから撮るだけ。
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田んぼ道を往く。
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看板を見てしまった。室戸まで69キロなので岬まではもう少しある。
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いつもインパクトのある謎の塔。ここのショッピング複合施設群の象徴らしい(?)

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香南市ジェラート屋さんで小休止。日差しが暖かいので美味しい!
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土佐くろしお鉄道ごめんなはり線に合流、しばらくこの横を歩く。

高架区間直線区間が多い高規格線だ。気動車が軽快に通り過ぎていく。
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太平洋を横目に歩く。瀬戸内に住んでいるとなかなか水平線にはお目にかかれない。
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道の駅やす(ヤ・シィパーク)に14時に到着。いいペースだ。

道の駅といいながら鉄道駅が真横にある。

高知はタイガースのキャンプ地があるので地元はタイガース推し、気動車もタイガースラッピング。次のシーズン頑張って、、、
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超高級嗜好品ジョアを投入。後輩と1Lくらい一気に飲みたいねと話し、1Lの値段を考えると、900円くらいすると…

めっちゃ背徳感味わえそうやん。
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道の駅やす→ローソン安芸津久茂町店15km(45km地点)

ヤ・シィパークを出てすぐに、みかんの無人販売所があり袋一杯で100円。買わずにいられない。

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陽が落ち始め、水平線には綺麗なグラデーションができる。

ナイスネイチャー!

best back gradation

高知の夕陽は良い、ナイスネイチャーすぎるぜ…

sunset of Kochi

iPhoneのバックカメラはめちゃくちゃ良い単焦点レンズつきカメラなのでみんなも変に電子ズームせずに使ってみるといいよ。色の階調が素晴らしいから後で無編集でも映える。街中のスナップにも最適だよね。

 

犬が繋がれずに自転車道にいた。大人しいワンちゃんで安心。
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ローソン安芸津久茂町店に17時10分に到着してエネルギーを補給する。高知大ワンゲルのサポーターに会い、元気ももらう。ここからひたすらウィダーでエネルギーとプロテインを投入する。bikkleも買った。めちゃくちゃ美味しい。なんでこんなに乳酸菌飲料は美味しいのだろうね。

このあたりから出てくるコンビニはほぼローソンである。24時間空いているコンビニはもはやインフラである。

後輩が高知大学に財布を忘れてきてしまったけど、LINE Payを教えてあげた。そう、ローソンではコード決済ができるのだ。携帯だけでお買い物ができる。なんて素晴らしい時代なんだろうね。
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ローソン安芸津久茂町店→道の駅大山7km(52km地点)

真っ暗になり少し焦るがまだまだ疲れはないぜ。19時、あっという間に道の駅大山に着いた。高知大ワンゲルのサポーターと会いホッとする。彼らサポーターも徹夜しながらチェックポイントで待機したり、バイクや車で移動するので同じくらいつらいはず。ありがたい。

 

道の駅大山→ローソン田野町駅前店8.7km(60.7km地点)

ここから少し疲れが出る。歩幅も小さくなりペースダウン、仲間もみんな少し士気が落ちる。少し気力を削がれてからが室戸貫歩のはじまり。ここからが踏ん張りどころだ。

ローソン田野町駅前店で高知大ワンゲルの先輩に会ってお菓子をもらう。キラメッセで待っていてくれるそう。これはどんだけ道中辛くても絶対行くしかないではないか。

 

ローソン田野町駅前店→羽根岬休憩所7.7km(68.4km地点)

このあたりから5km歩くだけで怠く感じ始める。

途中に地元の方がチョコレートを用意してくれていた。私は行動食を大量に保有していたので頂かなかったが、温かみを感じれた。真夜中に沢山の人が通り過ぎるので道路沿いは少し騒がしい。地元の方の寛大さで室戸貫歩は成り立っている。

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羽根岬休憩所に23時に到着。地元の方たちがボランティアで炊き出しをしている。めちゃくちゃ沢山の豚汁、おにぎり、果物、他にも色々あった。なにせ灯りがあるところで人がよそってくれる豚汁がめちゃくちゃ温かい。椅子もテーブルもある。ここでもサポーターが徹夜でサポートにあたってくれていた。

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少しすると、高知大の2回生と1回生2人に追いつかれる。1回生2人は女の子なんだけど速すぎない???まだまだ元気ありそうだし。僕が1回生の時なんて羽根岬ですでに心折れて感情を失っていたよ。

居心地が良すぎる休憩所だけど、長居は無用、すぐに出発だ。

羽根岬休憩所→道の駅キラメッセ室戸11km(79.4km地点)

ここの区間が地獄極まりない。とにかく長いし、民家も少なく、とてつもなくなんだか寂しいのである。

吉良町の集落に入ると東屋があった。ここは前回眠気と疲労に耐えきれず、1時間仮眠をとったところである。起きたら全身の痛みがあり、少し熱もあり、ここから先がとてつもなく地獄だった記憶がある。トラウマの地である。今回は眠くない!過去の弱い自分を乗り越えたぜ。

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キラメッセ直前で右脚がお壊れあそばされる。

「もう痛みなんて知らない、痛いだけだろ、まだ体重を支えられるので左脚で進むのみだ」

こう自分に言い聞かせて先に進む。

キラメッセに2時半に到着。時速4キロはまだまだ保っている。

前のローソンであった先輩が座る場所と温かいココアを作ってくれた。ここからラストスパート、士気も取り戻しゴール室戸岬まであと11キロ!

道の駅キラメッセ室戸→ゴール:室戸岬11km(90.4km地点)

キラメッセを出て室戸市街地のローソン直前で室戸貫歩でLINE Payを始めた後輩がゴールに着いたとの連絡が。温州みかん大学ワンゲル部では1位だ。キラメッセから最後の11キロ走ったらしい。凄まじい耐久力。ヤバい後輩である。尊敬しかない。

最後のローソン、室戸市役所前店で小休憩。

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レッドブルを投入、ふつうにレッドブル美味しいんだよな。
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あと5キロ、ここまで一緒に歩いてきた同回生ともまだ会話は続いている。前回は最後の方、一緒に歩くみんなは疲れで沈黙しながらの歩行だった。右脚は痛いけれど感情は死んでいない。
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室戸にある小僧寿しが懐かしすぎる。少し前まで地元の兵庫でもめちゃくちゃ出店してたけどいつのまにか撤退していた。何か頑張ったら親に小僧寿しでお寿司を買ってもらっていた記憶がある。
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要塞のような室戸漁港を通り過ぎるともうゴール直前。最後まで時速4キロはなんとか保てた。

ようやく室戸岬にゴール。日の出前で中岡慎太郎像が全く見えない。
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21時間でゴールできた。人間は1日あれば90キロ歩けるのである。

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高知大ワンゲルの部長が出迎えてくれた。仮眠を取ろうにもLINEの通知がよく来るのでなかなか眠れないらしい。運営の人、参加者、サポーターみんなみんなお疲れ様なのである。

帰還

必死に歩いた道をバスは3時間足らずで走りきってしまう。高知大が用意してくれる第1便7時のバスに乗れた。

帰って合宿研修施設で爆睡アンド爆睡。起きると近くの部屋ではバンドが練習していて きのこ帝国 の曲が流れてきた。最後の11キロ走った後輩は大の きのこ帝国 ファンで、僕もこの後輩にきのこ帝国を教えてもらってすっかりハマってしまった。後輩は一瞬で スクールフィクション を練習をしていると気づいていた。スクールフィクションは女性ボーカルにしては低音気味なので、これ歌える女性はめちゃくちゃカッコいい。しばらく聴き惚れてしまった。

 

このあと温泉に連れて行ってもらい、温まる。

帰ると他大学ワンゲルのみんなと打ち上げである。室戸貫歩後の一杯目のビールはめちゃくちゃ美味しい。室戸貫歩前夜にご馳走になった「秀」でまた鰹をたくさんいただく。鍋も寿司もある。

2次会はカラオケ。みんなめっちゃバカだ。だって90キロ歩いたのにみんなハイテンションなんやで。ここにきてまた体力を絞り出している。

 

寝袋に入って就寝、もつかの間5時半起床。月曜2限に出席しないといけない。3限は中間テストもある。

朝早い汽車なのに高知大ワンゲルの方々が見送りに来てくれた。最後まで高知の人々の優しさと温かさに助けられた室戸貫歩であった。

タイトルで「自分の体力と精神力の限界に挑んできた〜室戸貫歩2018〜」と書きながらも、結局は「いろんな人の支えがあってこそ人は頑張れる」ということを骨の髄まで理解できるのが室戸貫歩であると僕は思う。

 

しばらくゾンビのように動くしかないが、日常生活をいつも通りに過ごす。研究室もバイトも頑張る。痛みに甘えていられない。

 

ほんじゃまた。

竜神平 〜地元で愛される山へ行こう〜

竜神平

水曜のバイト中にふと思った。

竜神平でカレーメシが食いてえ

ってことで金曜のバイト終わりに「明日行こう」って思い立って行ってきた。

竜神平は東温市の最高峰である皿ヶ嶺(1270m)のすぐそばにある。私が住む松山城の麓から平地15km、坂道林道12kmあるけれど自転車で行ったよ。交通費タダだからね、魅力的なんだよ。

 

バイトが終わってから2時間仮眠とって早朝3時半に家を出る。この時間帯は交通量が少ないから快適。

重信川に出て河川敷を走る。信号がないから快適に走れるんだけど、街灯がないからめちゃくちゃ暗い。しばらくここを走る。

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あまりに怖いし、風景が見えないからモチベが湧かないし、コンビニ行きたいし…

ってことで川の南側に渡り、県道23号線を東へ進んだ。この日は天気予報で快晴確実。空を見るとオリオン座がはっきりと見えた。途中自転車漕ぎながらチラッと空を見ると流れ星を見る。もうこんなのいい予感しかしない。

コンビニに寄ると大型トラックが沢山出入りしていた、まるで物流センターのように。トラックの運転手さんたちがコーヒー飲んだり、タバコ吸ったりして休憩している。この人たちが日本の物流を大きく支えているんだ。

 

やがて坂道に入り、通学用チャリではもう限界、歩くことにした。

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上林登山口に着く。普段は伊予鉄道奈良駅からタクシーでここまで来たり、バス停のそばに自転車を置いたりして右の道に入り、農道を歩いて登山道へ入る。今回は帰りを時短したいので自転車を押して左を直進する。皿ヶ嶺は引退したワンゲル部の新歓登山の地であり、上林登山口はその始まりだった。引退して単独登山の始まりがまたここになったのは面白い。

 

林道に入ってもうそろそろ自転車を押すのが煩わしい。

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水の元に着いた。夏はここでそうめん流しやってるのだけどまだ1回も来たことない。

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残ってた紅葉に癒される。

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落ちた葉はやがて黒くなって緑へ沈んでいく。

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APERTURE: 7.1   ISO: 400   SHUTTER SPEED: 1/25   FOCAL LENGTH: 60.0mm

 

林道もいいね!みんなもこういう道をドライブして、お手軽ナイスネイチャーしなよ。

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風穴に着いた。まだ9時だ。

50台分くらいスペースのある駐車場がある。そうここは車で来るのが普通。ロードバイクならまだしも、普通のチャリで来るのはバカなんだ…

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風穴を覗くとこんな感じ。ここから通年一定温度の風が吹き出すので夏は涼しい。冷気で霧が出た時はとても幻想的だ。

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待ってたよ、登山道。12kmもアスファルト舗装道を自転車押して歩いたら、反動で登山道はめちゃくちゃ楽しい!自由だ!落ち葉のカーペットのおかげであまり好きではない樹林帯も色鮮やかで飽きない。

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竜神平に着いた。ガスっている竜神平も雰囲気出るんだけど、やっぱ快晴はいいね!期待通りだ。ナイスネイチャー!

まだ10時前なので先に皿ヶ嶺山頂へ行く。

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落ち葉でふかふか。

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皿ヶ嶺山頂(1270m)到着。松山平野がよく見える。

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グミの実が落ちていた。小学校の校庭に生えていたのでよく食べた思い出。渋味と酸味とわずかな甘味がある。

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大型ザックkarrimor cougar 75-95を背負ってたから、すれ違う人みんなにテント泊だと思われた。テント欲しい、テント泊したい…

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竜神平に帰ってきた。さてさて…

 

キター!!!待ってたよカレーメシ!

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自分の足で山に来て望み通りの天気、景色の中でカレーメシを食べる。ミッションコンプリート!達成感と満足感で満たされていく…

 

ところで、竜神平には祠があって名の通り雨乞いの神様である竜神様が祀られている。後ろには竜神平が広がっているけど、ただの原っぱに見えるよね?

でもかつては県内屈指の湿原だったらしい。

乾燥化が進み苔はなくなり、草原へ。そして登山者が踏み入り、貴重な植物が枯れ果てる。近年ようやく湿原復活へのプロジェクトが始まっているらしいけれど、尾瀬のように木道の整備が必要だと思う。環境省が関わればめちゃくちゃ話は進みそうだけどね…

私は竜神様にお祈りして竜神平の水を増やすように雨乞いをするしかなかった…

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すこしお散歩した後、お茶する。オレオとコーヒーは最高だ。

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まわりには結構たくさんの登山者がいた。そう、皿ヶ嶺竜神平はめちゃくちゃ地元の人々に愛されているんだ。

私は北アルプスの景色が大好きだけど、北アルプスなんて愛媛から遠いのでなかなか行けない。でも近くの山ならすぐ行ける。春夏秋冬の様々な景色を気軽に見に来ることができる。だから地元で愛される山へ行こう。私も地元の山を愛しよう。

 

コーヒー飲んだらトイレに行きたくなった。下山だ下山。

登りで僕をもてなしてくれた落ち葉たちは、下山では滑る滑る。この安い登山靴ももう6年目。限界なのかもしれない。

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風穴がある上林森林公園はまだ紅葉でいっぱいだ。

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左は落葉した木、右は紅葉しているので、冬と秋、季節の変わり目にいる気になった。

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APERTURE: 8.0   ISO: 100   SHUTTER SPEED: 1/50   FOCAL LENGTH: 24.0mm

ってことで、お家に帰ってからLightroomでお遊びレタッチ。レタッチはお勉強全然してないのでわからない。

winter and autumn

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行きに3時間かかった林道も帰りは30分自転車で駆け下りてしまった。爽快感ハンパねえ!16時なるまでにお家に戻る。午後はすぐ下山の方が後味すっきりだ。

 

いつもグダグダブログですまんやで、またナイスネイチャーしたらダラダラ書くね。ほんじゃ、また。

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アイドルのことを散々バカにしていたのにいつのまにかドルヲタになっていたお話

普通の人なら恋愛に勤しみ、深い人間関係のあり方を学んでいるお年頃であろう21歳という時期に彼女もいない激ヤバ大学生である私ですが、こうなったのも訳があります。言い訳に聞こえるかもしれませんが、言い訳させてください。

要因はたくさんあると思いますが、こうなってしまった最大の理由が

孤独でいることが忙しくなるほど趣味を増やしすぎた

この1点にあります。

私の趣味筆頭格である登山、世間の非モテ趣味代表格の鉄道

すでに変わり者感ある2つの趣味を持っていてすでに非モテ感が半端ないですが、5年前くらいに超弩級非モテ趣味が私に実装されました。

それは

アイドル

です。

何を隠そう私はドルヲタなのです。

しかし、かつてはアイドルをバカにしていた時代がありました。

時はAKB48全盛期、私が中学生の頃でしたが、周りがAKBに夢中になっているいることに「特にメンバーみんな可愛くないし、何がそんなに良いんだ???」と思っていました。(渡辺麻友さんだけは可愛かったです(小声))

その頃はアイドルなんかに一生ハマることなんてないわ!!!って思っていました。

しかし、そんな私のところへ高校2年の夏頃に強力な刺客が現れます。

乃木坂46

の出現です。

YouTubeでメンバーの橋本奈々未さんを見てしまったのが終わりの始まりでした。

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橋本奈々未さん

こんな美人がアイドルしているのか…と思い、乃木坂を調べると可愛い子がわんさか出てきた…

そう私は中学時代にアイドルにハマらなかったのは「AKBに可愛いメンバーがいなかったから」ただそれだけでした。正確に言うと好みの問題です。

AKB48は好みではなかったから見送ったけど、乃木坂46は好み直球ど真ん中ストライクボールだったから思いっきりバットを振ってしまった、ただそれだけでした。

あと、どハマりする触媒になったのが、MVやCDの特典としてある個人PV。

日本の新鋭のクリエイターが作っていて新鮮な作品が多かったのでとても見入ってしまった。これらのMVや個人PVおかげでサブカル層のウケが良くて初期のグループの躍進に繋がった説まであります。

すきな個人PVを下に投げておきますね。

 

ただこれだけではドルヲタにはなれません(べつにならなくていいです)

ドルヲタになるにはさらに別の契機が必要なんです。

それが推しメンの発掘です。

少し興味を持ってから乃木坂ってどこ?という冠番組を見始めたのですが、ここで運が悪かったのがMCが好きな芸人のバナナマンだったということでした。

おかげでストレスなく過去放送を夏休み中に全部見てしまうという事件が発生。

その最中に見つけてしまった。

西野七瀬さん

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私がいつも壊れたように言っているなぁさんですね。(twitterやインスタストーリーで、なぁさんなぁさん言い過ぎて、お前頭大丈夫か?と言われたことがありますが、大丈夫じゃないです。壊れてます。もう手遅れですのでお引き取りください…)

この人のこと知らない人はみんな思うであろう、、、

この人そんなに特別可愛いか???

確かにこれには反論の余地はありません。私も最初そう思っていました。

しかし、ここで効いてくるのが冠番組を過去2年分くらいを一気に見たということです。これでアイドルの外見だけでなく性格までいろんな角度で見てしまうことになりました。

華奢で小顔で輪郭が丸くて絵が上手くて仕草がかわいくてソロ曲の歌声が特徴的で性格は繊細で見た目に反して頑固で声が小さくていつもテンション低めで、その割にライブのときにパフォーマンスが輝いて見えて…

みたいな感じで。

書いてて自分でも狂気を感じたよ。

でもこれってリアルの恋愛と同じ経路だと思うんです(第1級恋愛障害者なのでここから的外れなことを言うかもしれません、軽く心の中で軽蔑する程度でご容赦を)。自分の意思で勇気を振り絞って気になった人にアプローチしてコンタクトを取り、デートに誘い、いくらか同じ時を過ごすことで中身・性格を知って、、、みたいな。

アイドル趣味では自分が何もしなくても冠番組やラジオブログなどで、この過程が進行するだけです。ただ、正確には双方向のやりとりがないと恋愛と呼べないと個人的に思っているので、疑似恋愛という名称は結構しっくりきます。

この疑似恋愛で推しメンが決まり、ドルヲタが完成します。ここから程度が激しくなるとリアルが見えなくなってアイドルしか見えないガチ恋モードになります(1ヶ月だけなった…)

やがて少し冷静になり(あくまでアイドルはアイドル、幻想に過ぎないと気付く...)、熱は冷めますが、もうこの頃には抜けられなくなっています。アイドルが日常にあるというのが当たり前の状態になり、ある意味でフラットな状態になります。

しかし、ここから思いもよらない意外な副作用が出てきました。それは

好きな音楽ジャンルの拡張

です。というのもアイドルはグループの拡大のために外部とめちゃくちゃコラボをします。音楽ももちろん例外ではありません。

2017年に齋藤飛鳥さんがMONDO GROSSOとコラボして「惑星タントラ」という曲でボーカルを務めました。

 そのときMONDO GROSSOを調べているとこの曲を発見。

 LIFE feat.bird 

エキゾチシズムあふれる曲で初めて聞いたときはゾクゾクした。

2000年にめちゃくちゃヒットした曲らしいですが、乃木坂を知らなかったらMONDO GROSSOを知ることはなかったし、アルバムを買うこともなかった。

 

他には2018年はじめにテレ東で放送されたなぁさんが主演のドラマ『電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-』

 そのエンディング曲「ふめつのこころ」を作ったのはtofubeatsです。この人は自分に少しなじみのある神戸に住んでいるのにも関わらず全く存じ上げなかった。

 

 乃木坂にハマらなければ、水星ディスコの神様 を知ることはなかったかもしれない。

 あと、個人PV の代表例で挙げた伊藤万理華さんが椎名林檎の大ファンな影響で椎名林檎の曲もYouTubeで漁るようになる末路に…

 ありあまる富を知ることができた。乃木坂のおかげでバイブル的な歌に出会えたんだ…

 

「なぁさん尊い」「あゝ、なぁなぁなぁさん」とか呆けつつも、一方意外な副産物もこうやってたくさん手にしてきた。

そして、最も大きい副産物は、偏見は良くないと痛感したこと

あれだけ嫌いだったアイドルも好きになり、flumpoolと乃木坂くらいしか好きなアーティストがいなかった私もMONDO GROSSOtofubeats椎名林檎なども好きになれた。いまならAKBにハマっていた人の気持ちはよく分かる。まだ他にも自分が知らない素晴らしい文化があるはずだ、一見よく見えなくても深く知ると素晴らしく見える文化もあるはずだと思うようになった。間違いなく自分の視野が広がったと思っている。キモヲタに成り下がった対価としてはあまりにも小さすぎるように見えるけど、自分がアイドルにハマったのもきっとベストな通り道だったのだ、たぶん、、、私はすべての物事はいつでもベストな状態に収束すると思っている。それがいかに悪い状況に見えたとしても

 

こんな痛々しい私のドルヲタ成り立ちをなぜ書き起こそうと思ったのか、

それは西野七瀬さんの卒業発表がきっかけです。

 

「帰り道は遠回りしたくなる」のシングルで最後となります。このMVではほとんどなぁさんしか写っていません。美大生とアイドルの人生の対比をしているのですが、美大生七瀬さんが描く絵はすべて本人が描いたもの。

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個人的には西野七瀬さん最後のソロ曲「つづく」MVが深く印象に残った。

 

 

さすが湯浅弘章監督作品って感じですね。

時が経って西野七瀬さんがお母さんになっている設定です。こんなの見たらふつうドルヲタは発狂してしまいそうですが、母親姿があまりにも様になり過ぎて、ただただ親子愛の情景を見てほのぼのとした気分になっただけでした。西野七瀬さんはもう24歳、よくよく考えたらそろそろ素敵な人と出会って結婚をして子どもができて家庭を築いていてもおかしくない歳頃、そりゃ違和感は感じないはずです。

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なんてあたたかくて幸せで素晴らしいMVなんだ…

カップリング曲はシングルリリース後非公開になることが多いので、興味を持った人は今のうちに見てね。

※11月14日にShort Ver.に変わりました。

最後にアイドルの卒業のおかげで、自分も少し結婚したくなるように思うとは5年前には想像もつかなかったよ。

 

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これまでの西野七瀬さんのアイドルとしての歩みがMV中で映像でまとめられています。20歳周辺という貴重な時間をアイドルに捧げた気持ちは全く想像できないけれど、偉大なアイドルがいる時代に生きれて本当に良かった。これからも芸能活動はするらしいので楽しみにしています。ぜひ楽しい人生を送ってください!

私はカメラで人生を充実させるぜ!!!

ナイスネイチャーフォト撮って人生を楽しむんだ!!!

 

一眼レフPENTAX K-70を買って3ヶ月が経った

8月のはじめ夏休みに突入しようとしていた頃、ついに買ってしまった一眼レフ。

PENTAX K-70の18-135mmレンズキットを選んだよ。

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カッコいいでしょ?

 

しかし、ここでみんな思うであろう

PENTAXって何だよ

海外メーカー?

だいたいこんなところだろう

有名じゃないメーカーで大丈夫なのか?CanonNikonをなんで買わなかったのか?も聞かれた

しかしカメラは高い買い物…そんなのすべて自問自答して解決した上で買ったに決まってるでしょ!!

 

 

なぜPENTAX K-70を選んだのか

まず言いたいのはPENTAXは偉大なブランドということです。こういうとペンタキシアン(PENTAXユーザー、信者のこと)がまた何かほざいていると思われそうですが、日本で最初に一眼レフカメラを作ったのはPENTAXです。正確には当時は旭光学工業株式会社という名前でそのブランド名がPENTAXでしたが、色々あってカメラ事業をRICOHに買収され、リコーイメージング株式会社の一眼レフカメラのブランド名になっています。今もミラーレスの波に乗らず(乗れず?)一眼レフに専念している真っ当なカメラメーカーです。

予算と動機

予算:10万円

動機:山を撮りたい

夏は北アルプスなどの3000m級の山、冬は1000m前後の雪山に登山しに行くので、そのときの稜線の景色や山の植物、動物を撮るのにiPhoneのカメラで撮っていましたが、それで満足できなくなったのが動機。あとインスタグラマーやTwitterのタイムラインに流れてくる一眼レフユーザーのナイスフォトに惹かれた。正直カメラ業界のマーケティング戦略に陥落した感はあります笑

購入前に挙がっていたカメラ候補

予算が10万までと決めていたので選べる一眼レフは意外に限られた。

Canon EOS Kiss X9i

まず思い浮かんだのは王道のCanon、そしてエントリーモデルであるEOS Kissシリーズです。天下のCanonだ、これを買えば後悔はしないだろう…

 

Nikon D5600

つぎに思いついたのはCanonとともに一眼レフ二大巨頭に君臨するNikon。そのエントリーモデルD4桁シリーズ。Nikonはグリップの赤いラインのアクセントがめちゃくちゃカッコいいし、NIKKOR(Nikonレンズのブランド名)の金の文字も良い。これにしようと一時期考えていた。

 

PENTAX K-70

Amazonやブログで引っかかった PENTAX。この時初めて存在を認識したかもしれない。運命の出会い…

 PENTAXのエントリーモデルのK-2桁シリーズ。質実剛健なデザインの中に混じるグリーンのアクセントがカッコいいよね。

 

PENTAX KP

 PENTAXのミドルモデルであるKP。昔のカメラのデザインに似ていて渋い。街中でスナップしたくなる。そしてイメージムービーが良い。めちゃくちゃ惹かれたんだけどボディと標準ズームレンズを買うと15万くらいになって、すこし高いから手を出せなかった…

 


PENTAX KP Image Movie

 


 

一眼レフを選ぶときのポイント

  • センサーサイズ

デジタルカメラはレンズから取り入れた光をセンサーが感受してそれを写真として反映させています。センサーには大きさがあります。具体的に小さい順から代表的なものを挙げると、マイクロフォーサーズAPS-Cフルサイズという感じです。サイズが大きい方が多く光を取り込めるのでいい写真が撮れるのはなんとなく感覚的にわかりますよね?しかし、その分お値段が高いので私は中間のAPS-C機を選びました。APS-Cを採用しているカメラは多いので選びやすくもあります。

はっきりとした数字なので優劣がわかりやすくメーカーがマーケティングで推しがちな要素ですが、考えなくていい要素です。誤解のないように書き直すと素数は優先しなくて良い要素です。今売っている一眼レフはだいたい1500万画素以上はあるので十分です。

これは皆さんが持っているiPhoneのカメラで例えると分かりやすいでしょう。iPhone 6S、iPhone SEあたりからのiPhoneのカメラはずっと1200万画素のままです。そして、最近発売されたiPhone XSのカメラはめちゃくちゃ綺麗に撮れると評判ですよね。でも画素数はiPhone 6Sのときと同じ1200万画素なんです。つまり素数は写真の美しさに直結しないのです。

素数についてはスーパーネイチャーフォトグラファーである山写さんのブログが説得力あります。ぜひご参考に。

yamasha.net

  • AF性能

AF(オートフォーカス)性能は一般的にカメラを選ぶ上で重要な要素です。動物や電車、飛行機、車などの動体を取る時即座に対象物にピントが合わないと満足のいく写真は撮れません。また、動物写真やポートレートでは瞳にピントを合わすのが定石です。最近のミラーレスではSONYのαシリーズなど自動的に瞳を認識してフォーカスを合わせる瞳AF機能が大好評で各社のミラーレスも追って順次同様の機能をつけています。

PENTAXはこの分野は弱いといわれています。しかし、私は基本的に不動の山の風景写真を撮れればよく、AF性能は重視しないので PENTAXで良いとなりました。

試しに列車を撮りに行きましたが、若干ピンボケ気味ですよね…まだ下手なだけかもしれないのでカメラの所為にはできないけど。

JR Shikoku series2000 Anpanman Train

APERTURE: 7.1   ISO: 400   SHUTTER SPEED: 1/1000    FOCAL LENGTH: 100.0mm

  • ISO値

センサーが光を受けられる度合いを示す値です。値が大きい程弱い光を記録することができます。しかし値を上げすぎるとノイズが発生するので実用ISO値があり、それはISO値の上限が大きく影響します。CanonNikonが上限25600のところPENTAXは102400です。圧勝です。

  • 防塵防滴耐寒性能

 私が一番重視した要素です。ネイチャーフォトでは絶対にあった方が良い。いくら良いカメラでもアウトドアの環境で動かなかったら意味がないからね。

CanonNikonも上位機なら防滴防塵がついていますが、エントリーモデルまですべての一眼レフに防滴防塵機能があるのはPENTAXです。さらに-10℃耐寒動作保証までしてあります。ホームページを見た時に目に飛び込んできたのが

「これが、アウトドア スペック。」

自分のために開発されたカメラだ!!と直感で感じました(大袈裟)

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PENTAX K-70 / デジタルカメラ / 製品 | RICOH IMAGING

まだ買ってから1度も冬を迎えてないので耐寒動作については実際のところなんとも言えないですが、毎年冬になるとPENTAX製カメラを雪に埋もれさせる恒例行事がTwitterで散見されます笑

たぶん大丈夫なのでしょう。

 

 

  • 重量と手振れ補正機構

カメラは軽い方がいいです。重いカメラは旅行やお出かけで絶対に足かせになります。特に登山ならなおさら。

 ボディの重量を見る限りPENTAXのカメラは重い…

しかし、これには訳があってPENTAXにはボディ内に手振れ補正機構SR(シェイクリダクション)が搭載されていてどんなレンズを使っても手振れ補正が効く。CanonNikonはレンズに手振れ補正機構がつくので手振れ補正が欲しいのなら手振れ補正機構付きのレンズを購入する必要がある。しかも将来的にレンズを拡充したときに、各レンズに手振れ補正機構がついてくるとなると倍々ゲームで重量が増える。

PENTAXの方が魅力的だという結論になった。

  • 液晶(バリアングルとタッチパネル)

カメラをローアングルやハイアングルで撮るとき、これがないと寝転ぶかジャンプするかして写真を撮らなくてはならない。あと一眼レフで自撮りしたい人も必須の機能だ。一眼レフは重くて自撮りには向いていないがごくたまに一眼レフで自撮りする女の子を見て「たくましいな」と思ってしまうのが正直な感想だ

それと最近流行りの直感的に設定したりシャッターを切るためのタッチパネルも大事な要素だろう。実際に店頭でタッチパネル付きの一眼レフを操作したけど確かに初心者にとって馴染みやすい。なんといってもスマホ世代だからね我々は。

でも3000mの稜線上や雪山で寒いし、冬だと凍傷が怖いからグローブをつけるんだけど、その時はダイヤルでシャッタースピードと絞りを調節せざるを得ないし、それに慣れる必要もあるので要らないなという結論に至った。

別に山行かない人はどちらもあった方がいい機能だよ。

  • ファインダー視野率

カメラを構えてレンズが捉えてる箇所を確認できるものが、ファインダーです。ファインダーを覗きたいがために一眼レフを買う感じはあります。

しかし、ファインダーには視野率というものがあってエントリー機は100%ではない場合が多いです。CanonNikonのエントリーモデルは95%です。つまり覗いて見える風景の95%が写真に写り、端の5%は写らないということになります。5%というのは意外に大きい数字で実際試写して写真を見ると私はだいぶ違和感を感じます。

しかし、PENTAXは視野率100%です。さすが日本の一眼レフの始祖!!!

スペック比較

表にまとめてみました!PENTAX KPはエントリーモデルではないのでおまけです。

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 私にとって最適なのはPENTAX K-70であるのは明白ですよね。防滴防塵耐寒性能が1番の決め手になった。今、一番コスパの良いエントリーモデルだと思います。

Kマウントに対する不安

レンズには規格があります。それを「マウント」といいます。具体的にはオートフォーカスや絞りの制御方式、カメラとレンズの接合部の口径などが決まっています。つまり、マウントが違うレンズとカメラボディは使えません(マウントアダプタを使えばいけますが、その分お金がかかります)。

PENTAXのフルサイズとAPS-Cの一眼レフは「Kマウント」という規格です。

レンズはPENTAX純正の他にSIGMATAMRONといったレンズメーカーのサードパーティ製もあり、比較的安いのでいくつか欲しいレンズがあります。

しかし、近頃発表されるSIGMAのレンズはKマウントに対応するものが減ってきていて、CanonNikon対応ばかりです。ポピュラーなメーカーの強さはこのあたりで現れてきます。将来性としてはやはりCanonNikonの方が大きい面があります。これに耐えれなくなってKマウントから他のマウントに乗り換える人がいますが、マウント変更はめちゃくちゃお金がかかる一大イベントです。PENTAXは新製品のサイクルが長いのでそれで飽きちゃう人もいるのでしょうか。私はしょっちゅうカメラボディやレンズを変えるほどの財力がないので、PENTAXとは良い距離感で付き合えて心地いいくらいです笑

しかし、本格的にカメラを始めたい人にとってはどのマウントを選ぶかは深く思慮しなければいけない事案でしょう。

作例

文字でカメラの良さを語っても仕方がない部分があるので、買ってから3ヶ月の間に撮った写真を作例としてまとめてみました。

すべて初心者中の初心者が撮った写真です。たった3ヶ月でいろんな人のブログやYouTubeで光や構図について軽くお遊び程度で勉強しただけです。見てもらえるといかにK-70自身が良いかがわかると思います。

使用したレンズはすべてキットレンズの18-135mmのものです。

 

 

ネイチャーフォト

広角

Yarigatake (editing by Lightroom)

APERTURE: 3.5    ISO: 800    SHUTTER SPEED: 1/40    FOCAL LENGTH: 18.0mm

槍ヶ岳はとなりに山荘があるので荷物を置いて心置きなく撮影することができるので山岳写真初心者にとって絶好の撮影スポットです。

Grandeur and Amiability

APERTURE: 3.5    ISO: 1600    SHUTTER SPEED: 1/40    FOCAL LENGTH: 18.0mm

夕暮れの槍ヶ岳です。上の写真と同じ時間帯です。この写真を撮ったときに一眼レフを買って本当によかったと思った。この時間は日が暮れてわずかな光が射す時間帯です。通称「マジックアワー」と言うそうですが、どんな被写体でも綺麗な色彩で写るからそう言われるそうです。つまり私の撮影テクニックが良かったのではなく、被写体と撮影条件が良すぎたんです笑

WonderVogel

APERTURE: 5.0    ISO: 500    SHUTTER SPEED: 1/30    FOCAL LENGTH: 18.0mm

愛媛県西赤石山に至る別子銅山跡周辺の登山道で撮りました。秋終わりの哀愁が見られます。シャッタースピードを落として動きをブレさせて躍動感を表現しました。

Good Morning Yari

APERTURE: 22.0    ISO: 200    SHUTTER SPEED: 1/200    FOCAL LENGTH: 18.0mm

また槍ヶ岳です。清々しい朝日で霞む感じが出てると思いますが、レンズが汚れていたのでこうなっただけです笑笑

光が四方八方に伸びていますが、これを光芒といいます。これはF値(APERTURE)を絞ってあげると表現できます。F22は若干絞りすぎ感はありますけどね…

Aleutian avens

APERTURE: 9.0    ISO: 200    SHUTTER SPEED: 1/320    FOCAL LENGTH: 40.0mm

槍ヶ岳飛騨沢のチングルマ。花が散った跡、夏は綿毛になり、それに光が当たって幻想的な雰囲気になります。Lightroomで見直したとき、前の岩が少し邪魔な要素だと気づきボケさせるか除いて写すべきだったと気づきました。あとで撮った写真を見直すことで次につながるらしいです…

Moss

APERTURE: 4.5   ISO: 100    SHUTTER SPEED: 1/40     FOCAL LENGTH: 36.0mm

光の当たり方も撮影では重要です。この時は太陽が横から当たるサイド光でした。苔に反射した光が綺麗に見えます。

望遠

Yufudake

APERTURE: 16.0    ISO: 1600    SHUTTER SPEED: 1/500    FOCAL LENGTH: 115.0mm

被写体をど真ん中に持ってくる日の丸構図です。PENTAXは緑の描写が綺麗。

Moss paradise!!

APERTURE: 5.6   ISO: 800    SHUTTER SPEED: 1/640    FOCAL LENGTH: 135.0mm

この日は登山前に雨が少し降りました。おかげで苔についた美しい水滴を見ることができ、雨の登山も良いことがあると気づきました。

マクロレンズは持っていないのでズームレンズを望遠いっぱいに寄せて撮りました。望遠で撮ることで背景はボケる

苦学生の苦肉の策です笑

Benidoudan

APERTURE: 5.6   ISO: 320    SHUTTER SPEED: 1/80    FOCAL LENGTH: 135.0mm

ベニドウダン(紅満天星)という高山植物の秋の姿。

 

Moss paradise!!

APERTURE: 5.6    ISO: 800    SHUTTER SPEED: 1/200    FOCAL LENGTH: 78.0mm

最初の苔からここまで3枚とも同じ構図であることは気づいてくれたでしょうか?上下または左右で2つに分割する構図を二分割構図といいます。この構図簡単だからiPhoneのカメラでもやってみて!!!風景でも使えるよ。

街中でのスナップ

snap challenge

APERTURE: 5.6      ISO: 200    SHUTTER SPEED: 1/500      FOCAL LENGTH: 48.0mm

近所の公園の木漏れ日がとても綺麗だったので思わず撮ってしまいました。

Matsuyama castle and kururin

APERTURE: 5.6     ISO: 200     SHUTTER SPEED: 1/500     FOCAL LENGTH: 68.0mm

城と観覧車、私が住んでいる町の象徴的存在です。

Kadochu Honten

APERTURE: 16.0    ISO: 800    SHUTTER SPEED: 1/200    FOCAL LENGTH: 21.0mm

由布院のカフェです。観光地でのスナップはやはり楽しい。

Kadochu Honten

 APERTURE: 4.5     ISO: 800     SHUTTER SPEED: 1/50     FOCAL LENGTH: 36.0mm

上のカフェでいただいた朝食。ふんわりとした画になってカフェの良い雰囲気をそのまま写真にすることができました。

Zakka Store

APERTURE:18.0    ISO: 3200    SHUTTER SPEED: 1/200    FOCAL LENGTH: 18.0mm

由布院の雑貨屋さん。由布院は最近、韓国からの観光客が多く、その趣向に合わすためか日本ぽくない店構えが多くなりました。逆に日本人の私から見たら新鮮で面白いところでした。

Matsuyama Airport

APERTURE: 8.0    ISO: 200 SHUTTER SPEED: 1/200    FOCAL LENGTH: 53.0mm

 ANAパラダイス!飛行機撮るのも楽しい!

 ISO102400を誇るPENTAX K-70が本領を発揮するのは夜です。

My town

APERTURE: 8.0    ISO: 3200    SHUTTER SPEED: 1/15    FOCAL LENGTH: 18.0mm

 ISO3200と大きくあげていますがノイズは目立ってません。

Okaido

APERTURE: 8.0    ISO: 800    SHUTTER SPEED: 1/15    FOCAL LENGTH: 31.0mm

夜でもシャープに立体感が出ています。

back street

APERTURE: 7.1    ISO: 10000    SHUTTER SPEED: 1/60    FOCAL LENGTH: 28.0mm

 ISO10000まであげると流石にノイズが発生しますが、これはこれで味があるノイズになっているかと。

Night View of Matsuyama

APERTURE: 5.0    ISO: 1600    SHUTTER SPEED: 1/4    FOCAL LENGTH: 18.0mm

ここまで暗いと手持ち撮影はキツイ!シャッタースピード1/4まで落としたから息を止めてブレないように構えて撮った笑

さすがにここまでくると三脚で長時間露光させて撮った方が光の量が多い良い写真がとれると思います。

 

 

 

カメラを買って一番良かったのは日常のありふれた景色の綺麗さに気づけるようになったこと。

大学からの帰り道の夕焼けが綺麗だなとか、大学に咲いてるアサガオが綺麗だなとか…

 

 

めちゃ長くなりましたが、一眼レフに興味を持ってくれたら幸いです。

良きカメラライフを!!!

 

飛騨沢から行く!槍ヶ岳を目指せ 山荘泊の旅

 旅の動機

部活の北海道合宿が潰れてしまったので旅費すべてを槍ヶ岳に突っ込んだら豪華山荘泊になりました.しかも今回はついに導入してしまった一眼レフPENTAX K-70の初陣ということで写真が豊富に.

 

ルートは一眼レフ選びでもお世話になった山写さんの記事を大幅に参考させていただき,新穂高から飛騨沢を上がり飛騨乗越経由!人生初かもしれないホスピタリティ重視の登山になりました.

yamasha.net

1日目 高山駅までのアプローチ

豪華といっても移動手段は青春18きっぷ,松山を朝早くに出ます.いつものkarrimor cougar 75-95がお供なので車内で肩身が狭い…車が欲しいぜ...

めちゃくちゃ長い予讃線を終えて,快適な快速マリンライナーで風光明媚な瀬戸大橋線を渡ると,また地獄の山陽本線岡山~姫路が来襲.しかしここを耐えるとついに新快速とかいう18きっぱーは全員人権を感じずにはいられない列車にありつけます.12両編成なので始発駅の姫路からは余裕で座れることができます.米原まで一瞬で通り過ぎると,ここからJR東海管轄に入り,岐阜駅より高山本線へ.美濃太田からはキハ25形に乗り換え,ローカル線まで新型車両を投入するのはさすがは東海道新幹線を擁するJR東海,豊富な資本力を感じずにはいられません.

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高山に着くと、ひだまりの湯というところがとても安く3000円くらいで泊まれたのでじゃらんで予約して宿泊.タクシーで行きました.

北の橋を渡ると24H開いてるデイリーヤマザキがあるので夜食にも困らず山行の前日に泊まるのにピッタリでした.

goo.gl

2日目 高山駅から新穂高温泉,そして槍平小屋へ

翌日は高山駅にまたタクシーで戻り、食糧の買い出しをします.濃飛バスセンター前にファミリーマートがあるので便利です.

濃飛バスで登山口に向かいますが,このバス,登山口連絡バスでよく見るような小型バスでもなく、路線バスでもない、高速バスにも充当できそうな大型バスでした.しかもコンセント付きです.快適で終点まで爆睡してしまった💤

新穂高温泉で登山届を提出します.登山届提出は岐阜県の山岳遭難防止条例で義務付けられているので皆さんもお忘れなく

岐阜県:山岳遭難防止条例

 

新穂高温泉を出ると穂高平小屋に到着.

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しかし,小屋で涼んでいるお爺さんに挨拶しても返事なし,ずっとぼーっとしてる様子なので,この小屋はほんとうに現実に存在するのか,次訪れると消えてるんじゃないかとパーティーメンバーで疑い笑っていました…

そのあと白出沢出合でファミマで買ったカレーメシを平らげた.ほんとカレーメシうまい.

 

このあとしばらく歩くと出ると噂の滝谷避難小屋を横目に過ぎて本日最大の難所である滝谷の渡渉点を渡ります.

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晴れの日でしたが,それなりに急流で滑らない場所を選ぶのは難しい.雨の日ならなおさらなので無理な渡渉はやめるべきと思います.槍平小屋のライブカメラやブログで水量が確認できるので登山口で見てから行くべきでしょう.

 

それからしばらく歩くと槍平小屋に到着,この日のお宿です.

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中はとても綺麗で部屋は二段構成で下の寝床を取れました.上の方が楽しいですが,下の方が楽です.この日の夕食はサラダチキン丼を食べ,布団で快適に眠りました.

 3日目 飛騨沢を行く!

槍平小屋を出て飛騨沢の急登を上がっていく中,後ろを振り返ると雄大穂高連峰が背中を押してくれます.

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 途中チングルマの群生がありました.

f:id:flum0827:20180912192000j:plain非常に美しい花に見えますが,この羽毛のようなひらひらは花びらではなく果実の形態です.

 

見上げると稜線までまだまだです...

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しかし後ろを振り返ると双六岳など裏銀座の美しい風景があり,ついつい休んじゃいます.雲ノ平から槍ヶ岳へ...夢のコースです.

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飛騨乗越を越えると槍ヶ岳山荘と槍ヶ岳が見えます.この巨大な山荘は山ではもはや都会に見えます.

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まさかの昼ごはん買い忘れで山荘でカレーを食べることに

山荘なかったらカロリーメイトだった…😰

来ちまった,今年も来ちまった...昨年も晴れたけど、今年はさらに晴れ!!!

1回目あんなに怖かった槍ヶ岳の梯子も2回目は慣れてしまっていた…

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登頂記念生ビール!標高3000m超で飲むビールは格別...毎年ここに来て飲みたい...

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夕方、食事を終えて談話室でゆっくりしてると夕焼けが綺麗と部屋の中がざわつき、K-70を持って外へ飛び出した.

Grandeur and Amiability

うーん我ながらよく撮れた

槍ヶ岳において右の1番高い頂上が大槍、左端にある尖ってるのが小槍って言うんだが、この小槍、アルプス一万尺で出てくる「小槍の上で アルペン踊りを さあ踊りましょ」の小槍のことである 狂気の沙汰ではない…

Yarigatake (editing by Lightroom)

被写体が良すぎる…撮影場所も安全なので初心者にピッタリです.やっぱり一眼レフ買ってよかった...

 

明日に向けて早々と就寝する.部屋は他大の多人数ワンゲラーで埋め尽くされ,圧倒される.なぜ他大はあんなに女子部員が多いんだ?🤔謎の極みである.

 

 4日目 最高の天気の下で下山開始,徳沢ロッヂへ

おはよう槍ヶ岳.風は強いが最高の天気だ.

Good Morning Yari

 

下山を開始,しばらく台風と前線南下で物資を輸送しにくいのでヘリがせわしなく何往復もしていた.御嶽山で見た自衛隊ヘリもすごいけど,なかなかの風速の中ホバリングしているこのパイロットもなかなかの技量である.

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この槍だとすぐわかるシルエット,間違いなく北アルプスのシンボルだ.

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槍沢ロッヂを過ぎ,一ノ俣でしばし休息.

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横尾でお昼ご飯,もうここまでくると安心,あとはツキノワグマに気をつけるだけ.

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横尾でビールを投入し,ダメ登山者になり徳沢へ向かう.

 

道も緩やかになり,楽々ほろよい気分で徳沢ロッヂに到着.

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お風呂に入りさっぱりしたあと,徳沢を散策.おしゃれな徳澤園でコーヒーをいただく.

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時間がゆっくりと流れる.

MICHIKUSA SHOKUDO

 

夕食はハンバーグ.ミンチが細かく弾力がありおいしい.

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ベッドは一人ずつ仕切られ,コンセントもあり,下界が近づくのを感じる.明日は上高地へ.

5日目 上高地から名古屋へ

上高地でお風呂に入り,ゆうパックでザックとお別れ,観光モードに入ります.上高地は昨年堪能したので思い出がない...

上高地からはアルピコ交通のバスで新島々までそこからアルピコ交通上高地線

モハ10形リバイバル塗装に出会いました.この車両,実は伊予鉄道3000系と同じ,つまり京王譲渡車仲間です.

Classic Train

松本からは中央線で名古屋へ.快活クラブ暮らしが始まる.

6日目 名古屋港水族館

名古屋港水族館にて

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チンアナゴさんJumping Dolphin

 イルカショー.一眼レフが活きる.

SONYストアやポケモンセンターを見物して,神戸へ移動し,三宮駅前快活クラブで就寝.

7日目 南京町 神戸どうぶつ王国 ヴィッセル神戸

KOBE Nankin Machi

 南京町で昼ご飯

 

 神戸どうぶつ王国で動物との触れ合い

friendly animal

penguin have full of curiosity

I don't want to work…

feed me,FEED!!!

Channel-billed Toucan in Kobe Animal Kingdom

 

ノエビアスタジアム神戸ヴィッセル神戸を応援.

イニエスタは素人目から見ても上手かったので相当上手いんだろう...ポドルスキもワールドカップ優勝経験者だし.でも負けてしまった.こういうところサッカーのいいところに思える.

Iniesta's fierce attack

Podolski's fierce attack

 姫路へ通学で毎日乗った懐かしの山陽電車に乗り姫路へ.山陽6000系直通特急に偶然遭遇.

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姫路の快活クラブで就寝.

8日目 姫路に少し寄って帰松

 イーグレー姫路の屋上で姫路城見るだけ...

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姫路の名物中華料理屋 紅宝石へまた行ってしまった.

 

あとは松山まで行きと同じように帰って旅は終わった...

伊予鉄でぶらぶらしてきた

初めまして松山在住の理系大学生です。

今回は、難しい試験がほとんど終わったので、普段松山の中心部でしか生活していない私は伊予鉄に乗って郊外にお出かけすることにしました。

旅の前に買ったのがこれ

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伊予鉄道ICカード「い〜カード」です。

現在は首都圏のSuicaPASMO、中京圏のTOICA、関西のICOCAPiTaPaというように全国的に交通系ICが溢れる時代になり、特にSuicaは携帯にその機能を搭載した「モバイルSuica」といった便利なものも登場させています。そのモバイルICを全国に先駆けて導入したのが、まさかの東京から800kmも離れた松山を走る伊予鉄道なのです。しかし、2016年3月31日をもってサービスを終了してしまいました。

【重要】「モバイルい~カード」サービス終了のお知らせ | 伊予鉄道

現在、SuicaICOCAといった交通系ICカードは全国のJR・主要私鉄などのエリアで相互利用ができたり、またはコンビニや自販機などでお買い物もできるようになっています。

利用可能エリア|Suica:JR東日本

我らが い~カード がこれに参入しているかというと、答えはNOです。使えるのは伊予鉄グループ傘下の伊予鉄タクシー・石崎汽船中島汽船などだけです。完全にガラパゴスICカードです。ん~なんとも松山らしい笑 モバイルICを初導入しても廃止したり、自動改札機も廃止したりと新しいか古いのかよく分からない会社ですね・・・

 

さて、本題の旅です。

古町駅で電車を待っていると、目の前の車両基地には新塗装の610系が留置されていました。f:id:flum0827:20170208114605j:plain

この塗装は賛否両論(ほとんど否定的意見しか聞きませんが・・・)ありますが、610系の全編成に波及しそうですね。

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古町で新塗装の700系に乗り込みます。

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古町から衣山までは交通量の多い道を高架で跨ぎます。また、西衣山を過ぎると予讃線と交差します。

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ずっと複線が続いてきた高浜線は残すところあと一駅高浜駅の手前梅津寺駅で複線区間が終わります。今日はここで下車します。

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改札出てすぐにある梅津寺公園に入場料50円で入れます。ちょうど梅の季節が近づいてきましたが、個人的な目玉は我が国に現存する最古の軽便機関車「伊予鉄道1号機関車」、通称「坊っちゃん列車」です。非常に状態が良くて、これは見る価値アリです。

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駅に戻るとさっき乗ってきた電車と、沖合には い~カード が使える中島汽船がいました。中島汽船は松山の沖合、興居島の奥にある中島と三津浜港・高浜港を結んでいます。

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愛媛FCの練習コートはこんなところにあるんですね。い~カードには愛媛FCと提携したバージョンもありますね。

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駅から南へ徒歩5分のところにある見晴山には秋山兄弟の銅像があります。

左:秋山真之 右:秋山好古

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梅津寺駅を見下ろす秋山好古

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この梅津寺駅は90年代にヒットしたドラマ「東京ラブストーリー」のロケ地ともあってとても風情豊かな駅です。

 

#梅津寺 の #夕日が綺麗 #愛媛 #松山

ふ ら むさん(@flum_0827)が投稿した写真 -

 

 

浜手を走る伊予鉄道3000系 #伊予鉄道 #伊予鉄道3000系 #京王 #松山

ふ ら むさん(@flum_0827)が投稿した写真 -

 さて、また電車に乗って今度は松山市駅に向かいます。

 

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車窓から見える景色も最高です。f:id:flum0827:20170208124853j:plain

松山市駅のすぐ隣にある伊予鉄道本社の一階スタバの奥に坊っちゃん列車ミュージアムが最近できました。

www.iyotetsu.co.jp

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坊っちゃん列車レプリカを見ながら、スタバのコーヒーが飲めるという面白いミュージアムです。

 

今回は伊予鉄道高浜線を中心にぶらぶらしました。つぎは横河原線郡中線、市内電車でも乗ってぶらぶらしたいと思います。それでは👋